ドロップアップ期間中ということで、…、いや、ということでとかいいながら
とくだん変わりなく元気にゾンビを狩っています!
しかし、さすがはドロップアップ期間。
先日、くるわのゾンビさんがご褒美に
鬼教官の斧
をくれたので、さっそく、換金して
神官の盾
と交換してきました。
うーむ。本当は
スーパーへヴィーシールドが欲しいのだけど、スーパーへヴィベルトと併用してステップができるような体力はさすがにないため断念中。
神官の盾。
PIE+と
高GPがいいね。
あと、まあ、最大の効能は、
はったり感。
「できるプリ」演出のガジェットとしてはかなり優秀なのではw
実際これと神木の棍棒を持って、ヒールLv7をうつと830くらい回復するので、回復に専念したいときは、いいかもしれません。
普段の狩場だと、ロングメイス装備したり、ロックメイスだったり、天使のクラブだったりするけれど…。
天使のクラブ+神官が一番、はったり感は高いかなあ。
HPも1000超えるし、なんとなくマスターだし…。
いや、まあ、演出力はともかく、
プリとして本来の腕を磨かねば。それが一番大事。
「スッピンでも可愛い」といわれるようにがんばりたいと思います!
というわけで、くるわゾンビばかりでも飽きるので、1
3号施設ゾンビと正面衝突してきました。
きれいに壁がなくなっておる…。プリの雇用不足を生み出した、あの忌まわしき壁が…。
FTPのオーソドックスな構成で突入。
毒罠酸→デコイ→アイスバーストでなぐる。
…、つよいわあ。
MPもすぐになくなるんだけど、敵がエンドレスに沸いてきて、どうしょうもないため、ディメントキャンプを敵陣のど真ん中で展開。
くるくるまわりながら回復する羽目に…w
でも、くるわのゾンビよりも経験値が1.5倍くらい多くて、プリとしては面白い。
まあ、
もう少し工夫しても良いような気はするけどもw
最近思うんですが、私、メインのプリはもう、ほんと回避よりも回復を優先する仕様になってまして、
剛の支援型プリとでもいいましょうか…変なスタイル。
逆に、殴りプリの方は、両手鈍器装備で盾もないしもう少し柔軟に、ステップして回避をしてます。ただし、こちらは、回復スキルがヒール5しかなく、プリではない何か異質のもの…。
プリとしての立ち回りも、まだまだ、工夫の余地はありそうなきがするなあ。
被弾しないことに徹するだけだと面白くないので、
殴りつつもいかに回避するかをがんばりたいですね。
おまけ。
スキル調整後、アイスバーストの仕様を見て、SR16の継承スキルがきまる。
秩序オーバーユースを継承するなら、ディバインアーマーが7である必要はなくなるので、この孫継承分を、すこしまわして、4ポイントくらいまでのスキルはとれるはず。
4ポイントで何が一番有効なのか見極めたい。もちろん1ポイントしか振らなくても生きるスキルがあればそれがベストなんですけどね。
どうなるやら。
また、ぼちぼち妄想していかねば。…。
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